オリジナル[猫]プリント・ポーキャット(POHCAT)の斎藤です。2009年4月25日、土曜日。相模原はあいにくの雨です。肌寒いのでエアコンで暖房を入れました。このカテゴリーでは猫関係のトピックをご紹介しています。
本日は読売夕刊04/17の交遊録「松本零士さん編」その3、04/25の交遊録「松本零士さん編」その4、をまとめて紹介します。
■ 交遊録3:たくさんの不思議体験
松本零士さんの愛猫ミー君は実は初代から数えて三代目で、それぞれのミー君との不思議な出会いと別れについて語られています。
■ 交遊録4:思い出は生涯忘れない
「猫ちゃんがいつの頃から人と一緒に暮らし始めたのかは知る由もありません。でもこの偉大な猫族の存在は、人の心を穏やかにする素晴らしい自然からの使いだと、勝手に決めています。今もミー君なる大猫と共に、毎日を楽しく過ごしています。」
この松本零士さんの言葉に「大賛成!!」の拍手を送りたい気持ちでいっぱいです。写真のミー君は我が家のポアロにとてもよく似ています。
参考までに、うちのポアロです。同じキジトラでも、ミー君のほうが色が赤いようです。
コメントをどうぞ:
コメントを編集するにはログインしてください。